税理士の変更をお考えの方へ

税理士業界は高齢者が多く、60代以上の税理士が全国の税理士の63％を占めています。
それらの税理士はいわゆる「先生スタイル」であることが多く、柔軟な対応をしてくれないことが多いほか、敷居が高くて相談しづらいという不満を多く耳にします。

当事務所は20代～40代のお客様が大半を占めています。経営者とのコミュニケーションを大切にすることを心掛けていますので、いつも携帯電話に気軽にご相談の電話をいただいています。
 

他の事務所では、資格のない担当者が会計処理を行うだけで、そのチェックを誰も行わないまま月次報告を行ったり、上司や所長に現況の報告を行わないまま決算を迎えるということも多く、その結果、後になってミスが見つかったり、税務調査で余分な税金が発生したり・・・。

当事務所では、入力担当者が会計ソフトへの入力を行った後に、経験10年以上のスタッフがチェックを行い、さらに所長が必ず目を通してお客様の会社の現状を把握するとともに、監査のプロフェッショナルである公認会計士の目で厳格なチェックを行うことで、高い品質を確保し、また銀行融資に強い決算書の作成を実現しています。
 

申告書を作成するだけの税理士の時代は終わりました。
これからの税理士にはお客様のビジネスの発展をサポートできる存在であることが求められていると当事務所は考えています。

当事務所ではお客様とのお打ち合わせの前には、所内での事前打ち合わせを入念に行い、いまお客様にとって必要なことは何なのかを検討した上で、売上アップ、黒字経営、お金が残る経営を実現するためのご提案を行い、あらゆる面から会社経営の発展のためのサポートを行っています。